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とんこつ醤油系(普通) |
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ダシの力は弱い。今まで食してきた「ぶっ豚」の中でも最弱かと。しかし食べ進めていく内に乳化が進み、旨味は次第に増していく。皮肉な事に食べ終わる頃が一番美味しいw
味の演出としてはG系お約束の酸味こそあるが、甘味の方は皆無。まぁこれはこれでありなのかも。背脂は本来、味付けである筈なのだが、今日は何故かノー味付け。 |
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太平打ち縮れ |
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茹で加減は若干固め。“柔らかめ”でお願いして大正解。咀嚼が随分と楽になった。 |
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きゃべつがいっぱい |
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具は叉焼、きゃべつ、もやしの3種。叉焼は小振りながらも肉厚(1.5cm程)なものが2枚。味付けがやや薄く、食感も多少パサついているが、それでも充分に美味しい。ヤサイはきゃべつの分量が多くて、良心的。 |
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プチらーめん(野菜マシ・脂マシマシ・麺柔) 760円 |
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小らーめん
小味噌らーめん
小台湾まぜそば
海老タマ |
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780円
850円
880円
100円増 |
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店舗は都道41号線沿いに在り。「郎郎郎」がプチリニューアル。「ぶっ豚」と成った。麺量はプチが230g、小が350g、大が500gとの事。具の大蒜や生姜は予め卓上に用意されている。
(最終訪問日 2020.12.03) |
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